撮り方で、解析の精度が決まります。

守ってほしいのは3つだけ: 真横から・60fps以上・1動画1投球。 現在は側面からの撮影に対応しています(他のアングルへの対応も今後広げていく予定です)。

投手捕手方向投球方向90°カメラ(真横・5〜10m・腰の高さ)

上から見た配置図。投手とホームを結ぶ線に対して直角(真横)の位置に置きます。 一塁側・三塁側はどちらでも構いません。

良い撮り方
投球方向に対して真横(90°)からホームベース方向と直角の位置にカメラを置きます。斜めになるほど角度の計測が不正確になります。
全身が最初から最後まで入る足上げからフォロースルーまで、頭と足が切れない距離(目安5〜10m)で。
60fps以上で撮影リリース前後の速い動きを正確に捉えるため。30fpsでも解析できますが精度が落ちます。
1動画に1投球歩行・ボール拾いなど投球以外の動作は含めないでください。
カメラは固定三脚や台に置き、ズーム・パンをしない。腰の高さ・水平が理想です。
避けたい撮り方
斜め・正面からの撮影奥行き方向がつぶれて開き角・分離角が不正確に。自動判定して信頼度を下げますが、真横が最も正確です。
スローモーション動画解析はできますが、時間系の指標(踏み込みからリリースまでの時間など)が評価できなくなります。
被写体が小さい・暗い遠すぎる・逆光・夜間の暗所では姿勢の検出精度が落ちます。
スマホの設定(60fps)
iPhone設定 → カメラ → ビデオ撮影 → 「1080p/60fps」を選択。撮影は通常のビデオモードでOKです。
Androidカメラアプリの設定 → 動画の解像度/フレームレート → 「FHD 60fps」を選択(機種により表記が異なります)。
準備ができたら、1球撮って送るだけ。

数分後には、フォームが数字とアドバイスになって返ってきます。

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